So-net光プラスは他社乗り換えならお奨め

ソネット光プラスは速度に関する評判も良いのでかなり人気の光回線です。

また、ソネット光プラスはauスマホとセットで使うと「auスマートバリュー」が受けられてスマホ代が毎月2,000円お得になります。auひかりとの違いやフレッツ光から乗り換えた場合、どれだけお得になるのかも詳しく比較していくのでぜひご覧ください。

so-net光プラスとは

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する光回線です。

フレッツ光の回線を利用してインターネットを提供しているいわゆる「光コラボレーション」のひとつ。

ソネット光プラスは月額料金がキャンペーンで安くなるだけでなく、auスマートバリューでスマホ代が最大2,000円割引になります。

ネット代+スマホ代が安くなるのはソネット光プラスの特徴です。

また、提供エリアは全国と広いので、多くの方が利用できると評判です。

 

メリットをまとめると

・キャンペーン適用で月額3,480円~ネットが使える!(11ヶ月)

・通信制限なし!高速でネットが使い放題!

 

・auユーザースマホを割引できる!

・他社乗り換え費用を最大5万円まで負担!

 

月額料金が安い

生活の中で最も節約できるの1つが「通信費」です。

回線名 戸建て マンション
ソネット光 4,580円 3,480円
auひかり ~5,100円 3,800円
@nifty光 5,200円 3,980円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円

ソネット光プラスは「割引キャンペーン」があるので、1年間この料金でネットを利用することができます。

1年間で見るとどの光回線と比較してもダントツで安いです。

auのスマホを使っている方は、「auスマートバリュー」でスマホ代も最大2,000円安くなりますし、

格安SIMや格安スマホで通信費を節約したい方にもピッタリの光回線です。

通常料金は戸建て5,580円、マンション4,480円です。

 

 

  戸建て マンション
ソネット光 4,580円 3,480円
フレッツ光 5,500円 4.050円

 

フレッツ光からの乗り換えには工事が必要なく、フレッツ光の解約金もかかりません。

プロバイダはそのままで、回線だけお引っ越しするようなイメージです。

フレッツ光ではプロバイダ料と回線使用料が別々で請求されていましたが、その支払いが一本化されるので月額料金が安くなります。 さらに、フレッツ光では受けられなかった、スマホとの割引を受けられるようになるので乗り換える以外の選択肢はないといっても過言ではないです。

 

乗り換え工事費無料

2019年7月から「事業者変更」という制度が始まったことによって、

ソネット光プラスへ乗り換える際の初期工事費(24,000円)が無料になりました。

基本的に、現在「auひかり」「NURO光」「eo光などの地方回線」以外を利用している場合であれば対象になります。

(例) ・ソフトバンク光からソネット光プラスへ乗り換え⇒工事費無料!

        ・コミュファ光からソネット光プラスへ乗り換え⇒工事費24,000円発生

どちらの場合も現在は無料で乗り換え可能です。

 

auスマートバリューが勿論対象、最大2000円/台安くなる

【auスマートバリューの注意点】

auスマートバリューの適用にはご自身での申し込みが必要でauショップ・電話・My auから可能です。

電話サービス500円/月の契約が必要です。

 

ソネット光プラスはauのスマホや携帯とセットで安くなる「auスマートバリュー」を受けられます。

お使いのスマホのプランによって異なりますが、毎月500~2,000円がスマホ料金から割引されます。

 

 

auスマートバリューについて詳しくはこちら

 

V6プラス対応で速度が快適

ソネット光プラスはv6プラス対応なので、通信速度が爆速です。

 

v6プラスってなに?という方も多いと思いますが、以下の2つだけ頭に入れておけば大丈夫です。

・v6プラスとは、とっても簡単にいうと通信速度が速い、新しい接続方式のこと。

・ソネット光プラスでv6プラス接続をするにはソネット光プラス専用のv6プラス対応Wi-Fiルーターが必要。

 

ソネット光プラス専用のv6プラス対応Wi-Fiルーターは、ソネット光プラスと一緒にレンタルを申込むと今だけレンタル料(400円/月)がずっと無料になります。

v6プラスのサービス自体も無料で、特別申込みが必要ないので専用Wi-Fiルーターだけレンタルできればあとは準備OK。

すぐにv6プラスの速度でネットが楽しめます。

だいたい、10MあればSNSやYouTubeを快適に楽しめるといわれているので、十分すぎる速度が出るようになりますね。

 

v6プラスについてはこちら

 

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