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資金繰りに金利がかからないファクタリングサービス

企業や個人事業主の資金調達や貸し倒れリスクの回避に活用できるとして、注目を集めているファクタリング。

保証人や担保なし、赤字決算でも利用が可能です。

しかし、「どの業者を選んでいいのかわからない」「悪徳業者もあると聞いたので恐い」とい業者選びに不安を持っている人も多いことでしょう。

そこで今回は事業基盤がきちんとしているお薦めのファクタリング業者を紹介します。

この記事をご覧いただくことで、ファクタリング業者が選びやすくなりますので、参考にしてください。

 

ファクタリングとは?

まずは、ファクタリングの基本的内容について確認しましょう。

ファクタリングとは、取引先の売掛債権をファクタリングサービス提供会社に買い取ってもらい、早期現金化してもらうサービスのことです。

未回収の売掛金の買い取りや売掛債権に保険を掛けることができ、貸し倒れリスク等を防げます。

日本では、契約後、先に商品やサービスを提供して、後に代金を回収する流れが一般的です。

そのため、売掛金の回収は、商品・サービスの役務提供から1ヶ月〜2ヶ月以上あとのことも珍しくありません。

もし、その間に取引先が倒産などすれば、売掛金を回収できず大きな打撃を受けてしまいます。

しかし、ファクタリングを利用すれば、最短即日で資金を調達でき、取引先が倒産をしても保証金を受け取ることが可能です。

売掛金に関するリスクを軽減でき、キャッシュフローの改善や債権のオフバランス化ができます。

 

まず結論だけ

①大企業ではないのであれば独立系のファクタリング会社を選び2社間契約がお勧めです。

②税金滞納、赤字決算等々関係ありません。保証人も担保も必要ありません。

③業種を問わず、ほぼ全ての売掛金に対応します。(遅延債権や回収不能案件は対象外です)

④数十万円~億まで最短即日で対応可能です。

⑤当然リピートも可能です。

 

買取型と保証型

買取型ファクタリングとは

買取型ファクタリングは、売掛金をできるだけ早く現金化したい場合に使用されます。

取引先の売掛債権をファクタリングサービス提供会社が買い取り、売掛金から手数料が差し引かれた金額を受け取ることができます。審査対象となるのは、自社ではなく売掛先の信用力なので中小企業でも審査に通りやすく、銀行融資のように保証人や担保も必要ありません。

 

保証型ファクタリングとは

保証型ファクタリングは、買取型のように売掛金を早期に現金化するものではありません。

取引先の信用力に不安がある場合に利用するファクタリングです。保険のようなもので、万が一、取引先が倒産などで売掛金の支払いができなくなった場合に保証金を受け取ることができます。

売掛債権の貸し倒れリスクを回避するもので、サービス提供会社が取引先を調査して保証金額の枠が決定します。

 

2社間契約と3社間契約


2社間ファクタリングとは

利用者とサービス提供会社の2社間でやり取りされるファクタリングのことです。

利用者は取引先の売掛債権を提供会社に売却をして、手数料が差し引かれた売却代金を受け取ります。

そして、取引先から売掛金の支払いがあれば、回収したお金を提供会社へ支払います。

2社間のファクタリングの場合、売掛債権を売却されていることは取引先が知ることはありません。

そのため、今後の取引関係に悪影響を及ぼすことなく進めていけます。

 

3社間ファクタリングとは

3社間のファクタリングは、利用者・提供会社・取引先の3社で合意・契約をして進めるものです。

取引先も事情を知っているため、売掛金は取引先から提供会社に直接支払われます。

2社間のファクタリングよりも手数料が安いメリットがあるものの、取引先に資金切りが厳しい印象を与え、さらに不信感を抱かれる可能性があります。

 

ファクタリングのメリット

・売掛金の早期現金化

・貸し倒れリスクの回避

・保証人・担保が不要

・対外信用力に影響せず

ファクタリングの最大のメリットは、売掛金回収を待たずとも最短即日で現金化できることです。

これによりキャッシュフローが改善され、資金繰りが悪化することを防げます。さらに、保証型を活用すれば、取引先が支払い遅延や倒産した場合にも資金を得ることが可能です。

保証人や不動産などの担保も必要なく、審査対象は取引先の信用力なので、利用のハードルはそれほど高くありません。

また、借り入れ扱いにならないので、貸借対照表に計上されず、対外信用力にも影響しません。

資金調達や貸し倒れのリスクヘッジができるため安心です。

 

ファクタリングのデメリット

・手数料がかかる

・現金化は売掛債権の範囲内

・3社間だと取引先の承諾が必要

・債権譲渡登記が必要な可能性

ファクタリングの利用には手数料がかかります。

手数料は提供会社の利益であり、売掛債権から差し引かれます。2社間は10%〜30%程度、3社間だと1%〜5%程度など、種類によって大きく変わるため注意が必要です。

そして、現金化できるのはあくまでも売掛債権の範囲内となるため、「300万円の売掛債権で500万円の資金調達をしたい」と相談をしても調達できません。

また、取引先の承諾を得られなければ3社間でファクタリングすることはできませんので、誤解を生まないよう丁寧に説明をする必要があります。それほど多くはありませんが、債権譲渡登記を求められるケースもあり、その場合は数万円の登記費用がかかるためコストが嵩みます。

 

ファクタリング会社は3種類ある

1:銀行系ファクタリング会社

その名の通り、銀行の系列会社・グループ会社が運営しているファクタリング会社です。

みずほ銀行系のみずほファクターや、りそな銀行系のりそな決済サービスなどが挙げられます。

地方銀行の場合は系列会社ではなく、地銀が直接ファクタリングを行うことが一般的です。

 

銀行系ファクタリング会社のメリット

・億単位の売掛金でもファクタリングできること

・手数料が安いこと

・ファクタリング会社自体の信用が非常に高いこと

ファクタリング自体、主に中小企業が行うもので1億円以上の売掛金をファクタリングできる会社はなかなかありません。

また、3社間取引をしなければいけない場合、売掛先企業は聞いたことのないファクタリング会社の名前を出されると不安に思うこともあるでしょう。

しかし、銀行のグループ企業なら企業名だけでお金を扱うプロだとわかってもらえるので、3社間取引が承諾されやすくなります。

  

銀行系ファクタリング会社のデメリット

・申し込みから現金化までに時間がかかること

・3社間ファクタリングのみ対応なので、売掛先企業に必ず通知する必要があること

・審査が厳しく最低融資額も大きいので、大企業向けであること

この3点以外の最大のデメリットは、親会社に情報が筒抜けになること。

ファクタリングのメリットは賃借対照表(バランスシート)に負債が計上されないことです。

しかし、銀行系ファクタリング会社の場合は親会社の銀行にその情報が筒抜けになってしまい、銀行融資を受ける際に不利になる可能性があります。

 

2:ノンバンク系ファクタリング会社

ノンバンク系ファクタリング会社は、銀行ではない企業のグループなどが経営するファクタリング会社です。

消費者金融会社や証券会社などお金を扱う事業の場合はもちろん、通信事業や物流など、親会社の事業は多岐にわたります。

 

ノンバンク系ファクタリング会社のメリット

・独立系ファクタリング会社に比べて手数料が低めに設定されていること

・親会社が大手の場合、売掛先企業からの信頼も得やすい

・銀行系ファクタリング会社と違って、銀行融資のときにファクタリングの情報が筒抜けになることもないので、安心して利用することができます。

 

ノンバンク系ファクタリング会社のデメリット

ノンンク系ファクタリング会社のデメリットは、良くも悪くも中途半端といえること。

手数料も、ファクタリング契約から口座振込までの期間も、銀行系と独立系の中間設定になっていることが殆どです。

 

3:独立系ファクタリング会社

簡単に言ってしまえば、独立系ファクタリング会社は銀行系・ノンバンク系以外の「その他」に該当します。

 

独立系ファクタリング会社のメリット

・スピーディーな審査が可能

・数十万円の小口利用も可能

・2社間取引のファクタリングにも対応

ファクタリング会社のメインターゲットは中小企業であることがほとんどのため、多くの利用者がまず利用を検討するのが独立系ファクタリング会社であるといえます。

銀行系やノンバンク系のように会社の規模が大きくない代わりに、スピーディーな審査が可能で、最短で即日資金調達が可能な会社もあるでしょう。

数十万円からでも利用できる独立系ファクタリングは、中小企業にとってはとくに心強い味方となりそうです。

 

独立系ファクタリング会社のデメリット

・ファクタリング手数料が高い

・ファクタリング会社自体の信用度が低い傾向にある

・独立系ファクタリング会社は手数料が安くても10%、高いと40%近くになることもあります。

ただでさえ資金繰りに苦しんでいる企業にとって、売掛債権額の大半を持っていかれるのはかなり辛いところでしょう。

また銀行系・ノンバンク系にあった親会社による信用の後ろ盾が一切ないことも、独立系ファクタリング会社のデメリットといえます。3社間でなければ特に気にすることはありません。

 

安全な会社の選び方

1:希望する取引方法に対応しているか

ファクタリング会社には、2社間取引と3社間取引どちらかしか対応していない会社と、両方に対応している会社があります。

基本的に銀行系ファクタリング会社は、3社間取引を専門にしていることがほとんどです。

2社間取引を希望される場合は、独立系から探すのが手っ取り早いでしょう。

 

2:ファクタリング希望額が取引可能額内にあるか

ファクタリング会社によって、資金調達可能額は異なります。

数十万円から受け付けてくれる会社もあれば、億単位の融資もできる会社もあるでしょう。

資金調達可能額は「独立系<ノンバンク系<銀行系」の順に大きくなります。

調達可能額が大きくなればなるほど、資金調達前の審査は厳しくなることを覚悟しましょう。

 

3:資金調達までにかかる時間

売掛先企業との間に発生した売掛債権が現金になるまで、ファクタリングなしで待つと通常は数カ月かかりますが、ファクタリングを使えば最短で即日現金化することができます。

もちろん早いに越したことはありませんが、メガバンク系などの大手の場合は、どんなに早くても数週間、遅いと1ヶ月以上も現金化まで待たなくてはいけません。

それに比べると、独立系は非常にスピーディーで、ファクタリング会社によっては遅くても3営業日以内に資金調達してもらえます。そのため、資金繰りに余裕がない場合は、独立系のファクタリング会社が第一候補となるでしょう。

 

 

4:償還求償権の有無

ファクタリング契約が締結されるとき、売掛債権を自社からファクタリング会社が買い取ります。

ファクタリング会社が売掛債権を自社から買い取ってから、ファクタリング会社に売掛債権額が振り込まれるまでの間に、

売掛先企業が支払い不能状態となることもあります。

その際にファクタリング会社では、自社に売掛債権額を請求する権利を所有しています。

この権利のことを、償還請求権といいます。

ファクタリング会社と自社でファクタリング契約を結ぶとき、契約書にはファクタリング会社が償還請求権を放棄する旨が記載されていることがほとんどです。もし売掛先企業に支払い能力がなくなっても、自社が売掛債権額を支払う義務はありません。

ファクタリング会社が償還請求権を放棄すると契約書に明記されているかどうかは必ず確認しましょう。

 

 

悪徳業者があるので注意

企業や個人事業主にとってメリットの大きいサービスで注目されているファクタリングですが、なかには悪徳なファクタリング会社もあるため、十分注意しましょう。

ファクタリングと謳いながら闇金行為をおこなっていたり、詐欺行為をはたらく会社もあります。

悪徳行為の被害に遭わないためにも、以下のようなファクタリング会社は避けた方がいいでしょう。

・手数料が高い、金額が不透明

・担保を要求する

・会社の電話番号が携帯電話

・契約書がない

・会社の所在地が不明

ただし、悪徳ファクタリング会社の手口は、どんどん巧妙になっているので常に細心の注意を払いながら提供会社選びをするようにしてください。

 

優良店を紹介します

非常に多くのファクタリングサービス提供会社があるため、どの業者を選んでいいのか迷っている人も多いことでしょう。

ここでは、スピーディーに審査ができ、即日利用も可能なおすすめのファクタリングサービス提供会社を紹介しています。

以下9社について、それぞれの主な特徴を見ていきましょう。

 

・トップ・マネジメント

・MSFJ

・アンカーガーディアン

・西日本ファクター

・資金調達プロ

・三共サービス

・トラストゲートウェイ

・ウィット

・フリーナンス

 

ぜひ、サービス提供会社選びの参考にしてください。2社間・3社間両方対応しています。

必要であればバナーをクリックしていただければ簡単審査が可能です。

株式会社トップ・マネジメント

累計買取高100億円、取引実績45,000件を超えるトップ・マネジメントは、30万円〜3億円まで幅広い利用額に対応しています。

全国エリア・即日対応ができ、3ヶ月〜6ヶ月の支払いサイトに対する長期の売掛金の買い取りも可能です。

手数料は、2社間の場合が3.5%〜12.5%、3社間だと0.5%〜3.5%です。2社間の場合は額面の50%〜90%が買取金額になっています。多くの企業・個人事業主が利用しているファクタリングサービスです。全スタッフ顔出し紹介。


MSFJ株式会社

MSFJは、最低手数料1.8%〜で最短即日利用ができ、赤字決算や税金滞納でも申し込みが可能です。

限度額最大300万円で手数料3.8%〜9.8%、審査スピード1営業日のクイックファクタリングと、限度額最大5,000万円で手数料1.8%〜6.8%、まとまった資金調達ができるプレミアムファクタリングの2つのサービスを提供しています。

審査通過率は90%で訪問や電話、WEBで手軽に申し込みが可能です。法人・個人事業主どちらも対応可能です。


株式会社セレス

東証一部上場企業です。「資金調達プロ」

資金調達プロは、ホームページ上で10秒カンタン無料診断を利用でき、すぐに資金調達できる金額を知ることができます。

全国エリア対応で資金繰り改善率は93%以上、100万円〜3億円まで利用が可能です。

提携事業者数は国内最多の1,000社以上です。ホームページ上で無料診断をすると9,800円相当の資金調達成功マニュアル3つがもらえます(先着順)。


株式会社アンカーガーディアン

アンカーガーディアンは、福岡・関西エリアに対応しているファクタリングサービス提供会社です。

債務超過や税金滞納があるケースや個人事業主でも利用ができます。審査に問題がない場合は金額・内容に関わらず売掛債権の100%を買い取ってもらえるので売掛金全額を現金化することも可能です。手数料は3.0%〜で利用額は最大5,000万円です。

郵送やメール、FAXにも対応していて、2社間もしくは3社間から事情に合わせて選択できます。


株式会社西日本ファクター

西日本ファクターは、福岡を中心に九州・中国地方をカバーするファクタリングサービス提供会社です。

最短即日で1,000万円まで買い取りができ、手数料は2.8%〜です。3社間ファクタリングであれば30万円〜3,000万円まで利用ができます。

中小企業だけでなく個人事業主も対象です。

地域密着型で展開しているため小回りが効き、迅速・柔軟に対応してくれます。請求書のみなどの簡単書類でOKのケースも。


株式会社三共サービス

三共サービスは、100万円〜1億円の調達が可能で、他社利用中であっても利用できます。

契約率は97.6%、キャッシュフロー改善率92.4%と高く、多くの業者が資金繰りの問題を解決しています。

手数料は業界最安価格の1.5%〜で、2社間ファクタリングの場合は5%〜利用が可能です。 

赤字決算でも問題なく、当座預金や担保がなくても申し込みできます。全国対応のサポート体制があるため、安心して利用することが可能です。法人限定となります。


株式会社トラストゲートウェイ

トラストゲートウェイは、福岡県に拠点を構えるファクタリング会社で、福岡・九州エリアを中心に展開しています。

申し込み後の契約率は95%、リピート率は98%と高く、新規契約の場合は3万円のキャッシュバックを受け取れます。

 審査通過率は95%と高いため、審査に不安がある企業や個人事業主でも安心です。ホームページ上に調達可能金額の無料診断が用意されているなど、気軽に利用ができます。

また、通常の売掛債権だけでなく、医療法人向けの診療報酬債権買取もおこなっています。

 


株式会社ウィット

2社間契約で500万円以下の小口に特化したファクタリング会社。個人事業主にも対応し低い手数料も嬉しい。

 


GMOクリエイターズネットワーク株式会社

 

日本で初めてのフリーランス向け収納代行サービスと即日払いサービスです。300万円以下専門、3%〜の低手数料。

2018年10月にローンチしましたが、多数のメディアから「2018年話題になったサービス」として取り上げられ、

ツイッターやブログなどでも大変好評をいただいています。

 


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